このブログは、8年ほど前、子どもが2歳のときに始めた。
「おうち英語」という言葉に出会い、夢と希望と謎の使命感を抱えながら、勢いだけで開設したブログだった。
当時はとにかく書くことが山ほどあった。
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初めて英語の単語を口にした!
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このフレーズ、意味わかってるっぽい!
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今日のDWEのかけ流し、30分もできた!
完全に「おうち英語ハイ」になっていた。
親も必死だし、子どもの成長が眩しすぎて、書かずにはいられなかった。
しかし、最初に試行錯誤していた取り組みは、徐々に「型」に落ち着き、やることは毎日ほぼ同じになる。
英語のアニメを流す。
かけ流しをする。
子どもの英語力は確かに伸びているはずなのに、初期のような、外から見て「おお!」となる瞬間が減ってくる。
結果、書くことがない。
おうち英語は淡々と続いていても、ブログに書くほどの“事件”が起きない。
そして、更新は止まる。
止まったまま数か月。
そのうちブログの存在を忘れる。
――こうして、おうち英語ブログは静かに息を引き取る。
更新停止してしまったおうち英語ブログは、だいたいこんな感じだと思う。
うちの場合、
最終的にやっていたことは、
「ディズニー+で、毎日英語のアニメを見せる」
ほぼそれだけだった。
DWEのDVDを交換するのすら面倒になり、
DWEも見せないと…と思いながら、ディズニー+をつける。
子どもより、私の方がよっぽど継続力がなかったと思う。
ここまで面倒くさがりで、飽き性で、雑な性格で、ブログの継続更新なんて、できるはずがなかった。
そして7年。今は7年分の経験の蓄積がある。そして我が家の、おうち英語の終わりを感じている。そこから思う事、経験したこと、大した量ではないけど、できる限り残そうと思う。


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