早期英検は親のエゴ

2026年1月31日土曜日

英検 振り返り 早期英検

t f B! P L

小学校に上がる前にDWEを辞めてから、

子どもが3年生になるまで、
本当に英語のアニメを見せる以外の取り組みをしていなかった。
惰性でギリギリ、それだけを続けていた。
今思えば、惰性だろうがギリギリだろうが、「続けていた」事実はあったのだか。

そんな感じなので、当然、外からは子どもの英語力の変化が見えない。
さすがに何年もその状態だと、私も不安になる。

「……このままで、いいのか?」


でも、今さら増やせない

ここで教材を増やす?
ワークブックを買う?
オンライン英会話を始める?

ムリ。

ここまで究極まで削ぎ落としたおうち英語の取り組み(?)に、
新しい要素を追加したところで、
続かないのがわかりきっている。子供より私が続けられない。

せめて、わかりやすい目標や、目に見える成果がなければ。

そこで登場したのが、英検だった。


英検5級に向けて

夏休みから、英検5級に向けて
「読み」を教え始めた。

目標があるから、続けることができた。
私が。

子どもは
「やるとママが褒めてくれるから、やる!」
というテンション。

完全に、親のエゴである。


2024年1月 5級試験当日

初めての大きな試験会場。
見知らぬ大勢の人。

ガチガチに緊張する、8歳。

その姿を見て、急に訪れる罪悪感。

「私は子どもに、不要なストレスを強いているのではないか…?
8歳で英検受験なんて、する必要あったか…?」

後悔。
試験会場を後にするとき、部屋に残される心細そうな子供の顔を、今も覚えている。


そして結果

試験結果は、満点合格

その瞬間、
私の後悔も罪悪感も、きれいさっぱり霧散した。

「すごいじゃん!次も頑張ろうね!」

満面の笑みで子どもを褒める私。

完全に、
エゴの塊である。

そして、今も英検は続いている。



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