早期英検は親のエゴ。でも私はやった。

2026年2月1日日曜日

英検 振り返り 早期英検

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早期英検は、親のエゴだと思っている。

子どもが英検を取ったところで、本人にはその「価値」はよく分からない。
外部検定優遇のある中学受験でもしない限り、子ども自身に直接のメリットは、ほとんどない。

親が褒めてくれるからやる。すごいって言われるからやる。
その程度のもの。

それが世の中すべてとは言わないが、大体そんなもの。
我が家はそう。


それでもやって良かった。自分にとっては。

私は英検5級取得のために、子どもに「読む」ことを教えた。
そして、読むことを覚えた途端、子どもの英語力の成長は目に見える形で加速した。

読める単語が日に日に増える。

絵本を一冊、ひとりで読み切る。

「こんなに長い文章が読めた…」

そのスピードは驚くほどだった。

6年間、アニメで触れてきた英語が、文字を通して表に溢れ出てきたように見えた。

私の意識が英検に向かなければ、この成長を目にすることはなかったと思う。

何より

私のモチベーションが上がった。

一時期は、ただ子供に英語アニメを見せるだけだった。
それが、英検を目標にしたことで

読み書きを教え

スケジュールを立て

学習計画を実行する

という、
「親が伴走する学習」に変えることができた。


おうち英語を続ける上で一番大事なこと

おうち英語を始めて9年目。
どんなに綺麗事を並べても、

おうち英語は結局、
「親のモチベーションをどう保つか」に尽きる。と思う。

子どもは「おうち英語」そのものに執着していない。

親が動くから、環境ができる。
親が止まれば、そこで終わる。

もし私が、
子どもの様子を常に観察し、
適切な時期に自然と読み書きを始められる
そんな「丁寧な親」だったら、
英検という“外付けの目標”は、必要なかった。

でも私は、そうではなかった。

だから我が家にとって、
早期英検は
親が動き続けるための装置だった。

そして結果として、子どもに英語が残った。

意義としては十分だと思う。



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