【ライティングの壁】英検3級までの取り組み①【小4】

2026年2月7日土曜日

英検 取組計画

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2024年夏〜秋 小学校4年生(9歳)



英検3級からは、5級・4級にはなかった問題形式が登場する。

ライティングと、二次試験のスピーキング

ここから先は、これまでのように「読めれば解ける」だけでは通用しない。
これまで子供には、「聞く」と「読む」しか教えていない。

スピーキングについては、読みの練習で絵本を音読していたので、一応、英語を「声に出す」練習はできていた。
問題は、ライティングだ。子供にとって英語で文章を書く行為は、ほぼ初めて。

しかも、2024年度試験から、英検3級のライティングは新形式が追加された。
従来の意見論述に加え、
Eメール問題が新設。

子供が3級を受験するのは、2024年度第2回試験。

この新形式に対応する対策書は、2024年の夏時点では、かなり限られていた。


ライティング対策

まず、公文が出しているアルファベットや単語を書くドリルシリーズで、アルファベットを覚える。

次に使ったのは TAGAKIシリーズ
一番やさしい「10語」レベルから始め、
毎日1ページ進めることにした。

が、子どもは文章を書くことがあまり好きではない。

毎日きっちりできたわけではない。
それでも、3級試験前までに
語数20レベルまでは終わっていた

最低限の土台は作れたと思う。

そして夏休みが終わる頃、本格的に試験対策を始めた。

小学生が英検3級Eメール問題をスラスラ書く本

という対策本で、E-mail問題を練習した。
値段の割にページ数は薄い。

正直、コスパは微妙。

…だが当時、
Eメール問題に対応していて、
小学生でも使いやすい問題集はこれしかなかった。

結果として、これは良い選択だった。

意見論述問題は、いつもの7日間完成シリーズと、3級から追加した対策書、ひとつひとつわかりやすくシリーズの例題で十分だった。


読みとリスニングは継続

  • ORTで読みの練習を継続
    (音読は面接対策にもなる)

  • 英語アニメ視聴は相変わらず日課


この頃、ORTと併用して読んでいたのは、4級の時に買った七田式 児童英語研究所の Storytellerと、scholastic Dora the Explorer Phonicsという、やはり薄めの、冊数は多い絵本。しっかり文章になっていて、でも文章自体は短めで、3級を目指す層に丁度良いレベルだったと思う。

これも、フリマサイトで購入した。国内のamazon等では、見かけたことがない。
おうち英語の教材探しは、宝探しに似ている気がする。


夏休みの力

試験日までにライティングがどれくらい進むか、
正直不安だったが、間に夏休みがあったのは大きかった。

時間がある。
親も「今日はこれやろう」と言いやすい。

このタイミングは、かなり助けられた。

一時期は、
「Netflixやディズニー+で英語アニメを流すだけ」
だった我が家が、

教材を選び、
進度を管理し、
試験日から逆算して計画を立てる。

自分でも驚くほど、学習管理をしていた。


対策書を1冊増やした

5級・4級までは「7日間完成」だけしか使わなかった。
しかし3級は、個人的に“試験の本格さが一段階上がる”と感じていた。

そこで、

「ひとつひとつわかりやすく」→「7日間完成」
という順番でこなすことにした。

今振り返ると、3級では、対策書は増やさなくても良かったかもしれない。
でも当時の私は、不安だったのだ。

夏休みに「ひとつひとつ」を進め、
最後に「7日間完成」で模試を回す。
そんな計画だった。

試験まで、残り3日。
ここで最後の確認をするはずだった。


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