【3日前骨折】英検3級までの取り組み②【小4】

2026年2月8日日曜日

英検 取組計画

t f B! P L

  2024年夏〜秋 小学校4年生(9歳)

まさかの骨折

英検の試験日の3日前。
下校中、歩道橋の階段から落ちた。
たまたま、近くに大人がいて、子供に持たせていたキッズケータイから連絡をしてくれた。
迎えに行って、しばらく様子を見ていたのだが、足の痛みが治まらない。
病院に連れて行った。

足首骨折。

手術などの大事には至らなかったが、
ギプスと松葉杖の生活が始まった。

手続き、通院、学校の送り迎え、風呂の介助。
床に座る動作ひとつでも時間がかかる。生活は一変した。

追い込みどころではない。
英検どころではない。


試験前、できたこと

結局、
本人に対策書をそっと渡し、

「読んでおいた方がいいよ」

と言った。
やらせるでもなく、
横で見るでもなく、
ただ置いただけ。
放置プレイもいいとこだ。

そしてそのまま試験日を迎えた。


試験会場へ

英検の試験会場は、
「公共交通機関で来場してください」
と案内されている。

しかし、松葉杖で電車移動をして、さらに徒歩で会場まで行くのは負担が大きすぎる。

電話で問い合わせをし、
車での来場を許可してもらった。

さらに、
5階の試験会場までエレベーターを使用可
という配慮までしていただいた。

慣れない松葉杖をつきながら会場に入る子供の姿を見て、
「もう十分だ」と思った。
ここで「やっぱり痛いから帰る」と言われても、全力で褒める準備はできていた。


模試なしの本番

模試は一度もできなかった。
しかし、実力的には十分、3級合格圏だとわかっていた。
対策書の問題は、楽にこなせていた。
ライティングのみ、字が壊滅的に汚いのと、いつもスペルミスが多かったので少々不安があったくらいだ。


結果(一次試験)

マークシートは1問ミスのみ
ライティングは 427 / 500

正直に思った。

…偉い、すごい、天才!

親バカもいいところなのである。
が、骨折の動揺も痛みも残る中での試験、本当によくやったと思う。


二次試験対策

一次試験の合格を受けて、二次試験対策を始めた。

「7日間完成」面接対策

試験1週間前から7回分。

英語を声に出す練習は、ORTや他の絵本の音読で以前からできていた。試験の練習でも、ほとんど、音読や回答に詰まることはなかった。

不安要素はただ一つ。
本人が緊張して話せなくなるかどうか。

英語力ではなく、メンタルの問題だった。


そして二次試験

初めてのスピーキング試験。
さすがに緊張するかと思っていた。

だが、試験後の子供の感想は

「楽しかった!」

普段、生身の人間と
英語で会話する機会がほとんどない子供にとって、新鮮な体験だったようだ。


結果(二次試験)

439 / 500

一次も二次も、
英検バンド上では準2級スコアに到達していた

まだ行けそうだと思った。
「もっと行けるよ!」と子供をその気にさせ、
準2級試験に申し込みをした。





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