【県内上位1%】英検2級までの取り組み②【小5・10歳】

2026年2月19日木曜日

英検 取組計画

t f B! P L

2025年冬〜2025年秋 小学校5年生(10歳) 
 



英語のアニメは、相変わらず見ていた。

ここは最後まで変わらなかった。

リスニングは得点源

英検2級でも、リスニングの感触は最初から上々だった。
ただし、準2級までは見られなかった「迷い」が出るようになった。

空港のアナウンス等、あまりなじみのないシチュエーションが登場するためだ。

それでも、文法や語彙問題よりはるかに安定していた。
アニメで鍛えた耳、強い。


ORT(Oxford Reading Tree)を読破

ORTは、ついに読破してしまった。

本当は、
「もう一周くらい読んでほしい」
と思っていた。

高かったから。

しかし子どもは言う。

「新しい本がいい。」

……仕方ない。


次の読書素材に選んだ本

ORTで読みの土台はできた。
短い話なら、それなりに読める。

ならば、ジャンルは何でもいい。

そう割り切って選んだのが

Mr. Men and Little Miss Complete Collection

  • 手のひらサイズ

  • かさばらない

  • 1日1冊にちょうどいい分量

読書習慣を保つには、十分だった。
「場所を取らない」は、すでに様々な教材の地層が形成されている我が家にとっては重要な評価軸だ。

また他にも、「チャーリーとチョコレート工場」や、「マジックツリーハウス」など、良いと言われている児童書を子供にいくつか渡してみたが、「ヒット」と呼べるような本には巡り合えなかった。


最後の仕上げは模試

英検対策の最終段階は、
いつも通り 模擬試験を回した

今回は、
準2級までのように

「正答率9割超!」

とはならなかった。


模試の感触

  • マークシート → 合格圏

  • ライティング → GPT評価では合格圏

ただしライティングには、
どうしても運要素があった。

環境問題のように
小学生でも比較的答えやすいトピックもあれば、

ビジネスや社会制度のように
答えにくい話題もある。

問題が何になるかは、運次第。トピックガチャだ。


英検2級、一次試験の結果

  • マークシート:4問ミス

  • ライティング:551 / 650

マークシートの長文読解は満点だった。
ライティングもかなり健闘したと思う。


長文読解が強くなった理由

2年前、
読みを始めたばかりだった子ども。

今では、長文を高速で読む。

ORTのおかげなのか。
写経が効いたのか。

模試の段階から、
長文だけは異様に強かった。
日本語の読書習慣が、大きいように思えた。

長文が強いのは、これからのことを考えても頼もしい。


二次試験対策

2級の面接も、
これまでより一段レベルが上がる。

そこで今回は
対策書を2冊こなした。


二つとも仕様が似ているので、使いやすかった。
練習での受け答えは、たまに詰まることもあったが、スムーズだったと思う。

面接トピックも、一次のライティング同様

  • 小学生でも話しやすい話題

  • 想像しづらい話題

が混在する。

当日のトピック相性に委ねる部分が大きい。


英検2級、二次試験結果

491 / 650 で合格。

試験が終わった後、子供は「ちょっと自信ない」と言っていた。
結果的に合格はできたが、対策としては、短期のオンライン英会話など、もう少し踏み込むべきだったかもしれない。


はじめて届かなかった英検バンド

英検バンド上では、
準1級には届かなかった。

次の級にスコアが届かないのは、今回が初めてだった。

「次の級が見えている状態」が、初めて消えた。


現実が見えた

しかし今回の子供の成績は、
県内の2級受験者全体のスコア順位で見ると

上位1%に入っていた。

つまり、

上位1%ですら、準1級バンドには届かない。


準1級の壁は、本当に高い

ここで初めて、
準1級という壁の高さを実感した。準1級の挑戦は、これまでよりも確実に厳しくなる。

ここまで、子供には私のモチベーションのために、英検チャレンジに付き合ってもらってきた。でも。

小学生。2級。十分ではないだろうか。

そこで、子どもに問う。「私は、小学生の間は英検2級までで十分だと思うよ!でも、〇〇(子ども)が、挑戦するなら、ママもこれまで通り一緒に頑張るよ!」

次を受けるかどうか、完全に子どもに委ねたのは初めてだった。

そして、挑戦が始まった。



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